17306件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

神奈川県議会 2023-03-15 03月15日-08号

有機農業などを含め、国のみどりの食料システム戦略で示された目標達成に向けて、持続可能な新たな農業の姿をアカデミーから生み出していくよう、取組加速を求めます。  また、若い世代を中心に、農業に関心を持つ新たな層を、より積極的にアカデミーなどにつないでいけるよう、門戸を一層開いた就農相談取組を求めます。  次に、脱炭素社会実現に向けた取組についてです。  

愛知県議会 2023-03-13 令和5年総務企画委員会 本文 開催日: 2023-03-13

昨年5月からスタートしたサポートカー限定免許は、自動ブレーキやペダルの踏み間違い時に加速を抑制する安全装置を搭載し、国土交通省から性能認定を受けた車両、いわゆる安全運転サポート車に限って運転が認められる免許である。  これは高齢者移動手段を維持する選択肢となり得ると思ったが、サポートカー限定免許取得者がスタートから約8か月で、全国で僅か14人との新聞記事を目にした。  

茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09

その結果、常陸大宮市においては、大規模有機モデル団地形成されたほか、昨年6月の補正予算で創設したいばらきオーガニック生産拡大加速化事業により、県内各地において新たな有機農業取組が開始され、有機JAS認証取得面積の大幅な拡大が見込まれるなど、着実に成果が現れてきております。  

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

令和二年に、防災都市づくり推進計画を改定し、不燃化特区制度令和七年度まで五年間延伸し、重点整備地域中心整備地域不燃化加速させることにしております。  現在、東京都では、令和十二年度までに全ての整備地域において不燃領域率七〇%の達成を目指すとしており、不燃化特区制度を活用しながら六四%まで向上してきたとのことであります。  

東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文

今後、今の歩みをより一層加速させ、様々な観点から制度職場環境を見直し、学生などに選ばれる都庁に生まれ変わっていくべきと考えますが、認識を伺います。 ◯野間総務局長 都が多くの志ある技術人材から選ばれるためには、人事制度の見直しや、職員の働き方改革などの様々な取組に加え、自らの成長を実感できる魅力ある都庁実現することが重要でございます。  

滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日総務・企画・公室常任委員会−03月07日-01号

周防清二 委員長  農地集積加速するのかということも含めての質問ですね。 ◆重田剛 委員  そうです。 ◎宮田 行政経営推進課長  農政水産部に聞いているところでは、これから集落や地権者とやり取りをして合意が得られなければ地域計画は策定できませんので、今後2年間の経過措置が設けられており、その中で策定を進めていくということです。

徳島県議会 2023-03-07 03月07日-05号

また、災害列島対策では、地方六団体の代表として、当時の菅総理に直接提言させていただき実現いたしました防災減災国土強靱化五か年加速化対策、こちらを活用し、命の道となる徳島南部自動車道阿南安芸自動車道整備促進、吉野川の無堤対策や那賀川における再度災害防止の実践など、大規模災害を迎え撃つ県土強靱化推進、さらには人口減少対策といたしましては、明治開闢以来初となる国の本庁機能地方移転となった消費者庁未来創造戦略本部

滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号

それを加速しようということでございますが、この事業での、この麦、大豆、この目標というのはどこにあるのか、これも農政水産部長にお伺いしたいと思います。 ◎宇野 農政水産部長  平井技監へ答弁を委任いたします。 ◎平井 農政水産部技監  近年の国際情勢変化を受けまして、輸入に頼る麦や大豆は、国産化に向けて増産が求められているところでございます。

広島県議会 2023-02-27 2023-02-27 令和4年度予算特別委員会(第3日) 本文

引き続き、物価上昇社会状況変化などにも注視し、国の防災減災国土強靱化のための5か年加速化対策などの有利な財源を最大限に活用しながら、令和7年度までを計画期間とする事業別整備計画を着実に推進するために必要な公共事業予算の確保に努め、効果的、効率的なインフラ整備推進してまいります。

神奈川県議会 2023-02-27 02月27日-07号

少子化加速する県西地域において、私自身も2人の子供を持つ父親として、少しでも住み慣れた地域で安心してお子さんを産み育てていただきたいと思っております。  しかし、近所に産科がないことにより、遠方まで健診を受けに行かなければならない妊婦負担は大きく、そういった妊婦利便性は確保されなければならないと考えます。